荒波に岩が佇み、鳥が舞う静寂の黒生海岸を描いた印象派風油絵
夕暮れの空の下、波が打ち付ける岩と飛び交う海鳥たち
自然の力強さと静けさが共存する瞬間を表現しています
ご覧いただきありがとうございます
作者:畠山新治
1934年生まれ 宮城県石巻市出身
楢原健三、大野五郎に師事
示現会展 日展 造形展 入選
2017年 示現会理事に就任
2020年 向井潤吉氏との不思議なご縁や、東京国際大学の創立者である金子泰藏学長との出会いなど語った自分史を書き上げる
2021年没 享年86歳
作品名:「黒生海岸」
サイズ:F6 41.0㎝×31.8㎝
サイン:直筆サイン有り
額縁:なし
作品状態:擦れ等ありますが、概ね良好
長期保管品ですので細かなことが気になる方はご遠慮ください
画像からご確認、ご判断、ご了承いただける方のみご購入をお願いいたします
真作保証
【ご確認事項】
・長期保管品、新品美術品にご理解いただける方のご購入をお願いいたします
・木枠、キャンバス横、裏にキズや汚れありますのであらかじめご了承ください
・撮影時の光の加減反射等により実物の色合いと多少異なることがございます
・サイズに合わせるためリユースのダンボールを切り貼りし梱包する場合がございますのでご了承ください
・輸送事故等に関しましては、当方では補償できかねますので運送会社にご連絡をお願いいたします
#油彩画 #アート #インテリア #真筆 #絵画 #風景画 #油絵 #美術品 #原画
#宮城県出身の画家 #海 #黒生 #千葉県
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##絵画